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- 作者: 相田裕
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2005/12/17
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第1部は銃を与えられた少女達は死ぬまで戦わなくてはならないっていう悲劇性の上に成り立たせていたものだと思うんだけど第2部になってそれが薄まった気が。それが残念ではある。
でもアレッサンドロとペトルーシュカは良いキャラだと思うから次巻以降が楽しみ。
それと今まで担当官と義体の関係は「フラテッロ(兄妹ごっこ)」だったんだけど、二人は「相方」とか「相棒」っていう言葉が当てはまる気がするんだよね。
- 作者: 小林尽
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/12/16
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