【産経新聞社説】竹島の日 韓国はなぜ提訴に乗らぬ

http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm

「調停」は国際司法裁判所の判決を意味し、最終的には公正な第三者の判断を仰ごうという趣旨だ。韓国は今も日本の提案に応じていない。三十七年の衆院外務委員会で、「国際司法裁判所で敗訴したらどうするか」との質問に、当時の小坂善太郎外相は「結果に従う」と堂々と答えている。

 韓国は感情的に反発するだけで、なぜ国際司法裁判所の判断を仰ごうとしないのか。韓国領とする自国の主張に自信がないからだと受け取られてもやむを得ない。国際司法裁判所の判決に絶対的な拘束力はないにしても、自国の主張に自信があるのなら、日本の提案に応じるべきだろう。

産経がいい見解というか当たり前のことを言ってくれてナイス。
やっぱ出るとこでた方がいいんですよ。このままじゃあっちが日本批判と一致団結して謝罪(つーか金)要求してくるだけですし。
韓国は竹島が自分達のものでないと分かってるので露骨に逃げてるだけです(もしくはホントに馬鹿なだけか)
政府はやるべきことをきちんとやってほしい。日本の国益を優先してください。
韓国の顔色をいつまで伺ってるつもりですか?