明日はウクライナ戦

  • 中盤の「実験」は継続 速攻への対応が鍵

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20051011-00000012-kyodo_sp-spo.html

日本代表は、8日のラトビア戦で「実験」した中盤をダイヤモンド型に編成する新布陣を、ウクライナ戦でも継続する見込み。ただ左MFには松井に代えて稲本が入り、中盤の底は左サイドバックで先発した中田浩が務めるようだ。

前回の1ボランチというより3ボランチ気味かな?どっちにしろ守備重視の布陣で臨むようです。


それと中村俊輔が高熱を出したとのニュース。先発、というか出場自体微妙に。
もし出れないとなると松井がトップ下?それだったら左の1.5列目辺りで起用してやってほしい。そうやって松井を最大限に活用するべきだと思うけどなぁ。