2006-06-23 チェコ0−2イタリア サッカー W杯 ネドヴェドが孤軍奮闘するも負傷者を抱え、退場者も出したチームを救うことは出来なかった。イタリアは試合運びのうまさを見せつけた結果となった。 チェコが敗退か・・・何か一時代が終わったって感じがする。切ない・・・ 試合後にネドヴェドがブッフォンやカンナバーロらユーヴェの仲間達や、セリエAの戦友達と抱き合った場面で涙腺崩壊マジ号泣。 きっとチェコはまたW杯に出られる。でもネドヴェドはこれで最後の代表試合だろう。また一人名選手がW杯から去っていく・・・(まぁネドヴェドはこれが最初で最後なんだけど・・・) さらばネドヴェド!!!